今回の定例会(勉強会)の内容は『専門職として』の誇り(プライド)を持つ事の意識付けと、『記録と報告』の仕方について議題にして行いました( ..)φメモメモ

訪問介護では、社員(職員)と契約社員(訪問ヘルパー)で構成されています( `ー´)ノ
社員だから。ヘルパーだから。という枠別の認識でそれぞれ価値観の違いで働くと、どうしても技術、支援内容に差が生じます(;^ω^)
現場に訪問したら、職員・ヘルパーは関係ありませんので、『介護職として』『専門職として』どうあるべきなのか。という意識統一を兼ねて、毎年1月には働き方の勉強会を設けております(‘ω’)ノ

次に『記録と報告』では、記録の必要性や仕方等を細かく指導し、記録ミス等を無くすことを重点に指導行いました。 報告では、誤った認識で報告してしまうと、誤った情報を伝達してしまう事があるので、実際の事例を元に報告の仕方を指導行っています!(^^)!

会議開催中は、新型コロナウイルス感染対策を十分に行い、アルコール消毒・次亜加湿・窓開け・送風・扇風機・空気清浄機等をフル稼働してます。 また、必要最低限の会話、マスク飲食をし感染予防を行っています