こんにちは~♬
ブログの更新遅くなり申し訳ありません💦💦
サボっていた分、きちんと情報配信致します(`・ω・´)ゞ

さてさて、今回は先日行われた『定例会』の様子を案内いたします。
毎月15日に開催している『定例会』とは、日々働いている従業員へ更なるスキルアップをして欲しい💪(*’ω’*)という事で勉強会等を行っています。
毎月テーマが異なり、今回は『個別支援計画及び記録の理解』について講習しました。
『個別支援計画書』とは・・・((+_+))
私たちがサービスを提供する為には、計画相談員又は、相談支援専門員が作成する『サービス等利用計画書』又『ケアプラン』を元に、うさぎに与えられた『ニーズ』役割等を、事業所でどう支援展開していくかの計画書の事を表します。
日々のサービスの中で、複数の支援員と関わる中、利用者様に支援の方向性にバラつきが無いよう支援員又は利用者様が一丸となって一つの目標『ニーズ』達成する為に『サービス時の手順書』等を記載してます。
訪問介護は、1対1を基本とします。利用者様の状況等によっては、決められた手順書通りでは行かない場合もあり、臨機応変な対応も必要な場合もあります。
ただ、その『臨機応変』が正しい内容なのか等を問う!為に様々な事例を議題に上げて今回は講習し、『方向性の統一』の重要性を再確認致しました。
定例会は学ぶ場でもあり、支援員の憩いの場でもあります(*’ω’*)
来月は4月15日『障がい特性の理解』を予定しています♬♬